東京音楽大学 特別招聘講師、
藤巻浩先生がお送りする、
Cubase+Kompleteの実践講座

藤巻浩先生

講師プロフィール

藤巻 浩

1969年3月1日生まれ、映画・放送音楽コース2期卒業生。CM音楽から歌モノ・劇伴・PV音楽など幅広いシーンで活動する作編曲家。

代表曲は、楽天イーグルス公式球団歌「羽ばたけ楽天イーグルス」(宮城野原駅の発車メロディ)、内村プロデュース NO PLAN「前略、露天風呂の上より〜芸人魂の詩〜」「玉職人」など。

音楽理論書:藤巻メソッド をヤマハミュージックメディアよりリリース。

Cubase+Kompleteの実践講座

第1回
「すぐに役立つDAW① プラグインを活用しよう!」

記念すべき第1回は作曲支援型Cubaseプラグインの活用法を指南します。

■ 動画のポイント

近頃フレーズを生成してくれるプラグインがたくさん出てきています。実際に伴奏として使用するだけでなく、作曲のアイディア集としても活用できます。Native Instruments Komplete 11のなかからそういったものを探してみましょう!

◆紹介するプラグイン
1. Session Horns PRO:ホーンセクションのプラグイン
2. Action Strings:ストリングスのプラグイン
3. Strummed Acoustic:アコースティックギターのプラグイン
4. Session Horns:ホーンセクションのプラグイン

第2回
「すぐに役立つDAW② エクスプレッションマップで表現力UP!」

注目の第2回はエクスプレッションマップを使った音色表現を伝授します。

■ 動画のポイント

鍵盤を使って音色を変化させることで、イメージ通りにフレーズを組み立てられるキースイッチ。しかし、譜面を作る際にはキースイッチのノートデータが邪魔になってしまいます。そのようなときは、エクスプレッションマップを使って音色をコントロールしましょう!

◆紹介するおもな操作
1. HALion Sonic SEを起動する
2. エクスプレッションマップ設定を行う
3. アーティキュレーションを設定する
4. キースイッチのノートデータを削除する

第3回
「すぐに役立つDAW③ VUメーターを使って絶妙ミキシング!」

第3回は、VUメーターを使って全体の音量バランスを整えるテクニックについてお教えします。

■ 動画のポイント

人間の耳は、短い音の音量を小さく感じるという特徴があります。そこで、人間の感覚に近い針の動きをしてくれるVUメータープラグインを使って、より自然な音量バランスにミックスしましょう!

◆ミックスの順番
1. キック/ベースの音量調整
2. 伴奏/SEの音量調整
3. メロディ楽器の音量調整
4. 全体の音量調整

第4回
「すぐに役立つDAW④ タップテンポで生演奏風仕上げ」

第4回目は、タップテンポ機能を使って、打ち込みデータを生演奏風に仕上げる方法です。

■ 動画のポイント

クオンタイズがかかった、正確なテンポをキープするMIDIデータから、クリックを打ち込み、ゆらぎのあるテンポ情報を生成することによって、自然でニュアンスのある生演奏風に仕上げていきましょう。

◆タップテンポ情報生成の順番
1. MIDIデータの移動
2. クリックの録音
3. タップテンポ情報の生成
4. MIDIデータの移動